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2009年9月22日

tubuyakix.user.js に identi.ca 投稿機能をつけてみた

  • 公開場所: 紹介マニア
  • ライセンス:GPL2 もしくはそれ以降
  • 動作確認環境:Firefox3 + Greasemonkey 0.8.20080609.0 以上

Twitter、Wassrへの投稿に対応したグリモンのtubuyakix.user.jsに identi.ca への投稿機能をつけてみました。

identi.ca は1年前とかに一時的に話題になったけど、日本語への対応が微妙だったこともあってすぐに日本人の利用者が利用しなくなってしまったサービス。
現在は日本語に比較的まっとうに対応しています。

twitter 互換 API が存在するので nowa が閉鎖されたかわりに投稿機能に対応してみました。

おためしください。

2008年9月28日

tubuyakix.user.jsに文字数カウント機能をつけてみた

公開場所:スクリプト公開エリア
ライセンス:GPL3
動作確認環境:Firefox3 + Greasemonkey 0.8.20080609.0以上

Twitter、nowa、Wassrへの投稿に対応したグリモンのtubuyakix.user.jsに文字数カウント機能をつけてみました。
自分の投稿文字数がわかるほうが良いのでTwitterの仕様に合せて作成しました。
結構便利だと思います。

2008年7月7日

TwitterとnowaとWassrにクロスポストするグリモン

公開場所:スクリプト公開エリア
ライセンス:GPL3
動作確認環境:Firefox3 + Greasemonkey 0.8.20080609.0

tiwtx.user.jsを改造して作成してみました。今の所ファイルにパスワードを 直接書く必要があるという悪辣な仕様になっていますが作成時間が不足してい るためです。ご了承ください。

作成中はまった所。
WassrはAPIをHTTPS経由で叩こうとしたら不正はSSLと言われてしまうようです。
GM_xmlhttpRequestが動かないようなので、HTTPで更新するようにしました。

nowaはAPI仕様書が公式サイトでなくてWikiの方にあり、それが公式な文書なのか良くわかりませんでした。

あとナニシテルを発言 / updateには以下の二種類が書いてあるのですが、

https://api.nowa.jp/status_message/update.json [Basic Auth]
https://api.nowa.jp/statuses/update.json [Basic Auth]

https://api.nowa.jp/statuses/update.json の方では発言が更新されませんでした。同じスクリプトで入れかえているだけなのになぜなのか不明。

2008年6月14日

テンプレートがAutoPagerizeに対応してなかったので対応した

このBlogで利用しているテンプレートはLDRizeは対応してたが、AutoPagerizeに対応してなかったので対応した。 結構いいかげんに対応しているけどまあ、こまらないレベルだと思う。 次のページのリンクが記述してある a 要素に
rel="next"
次のページを繋げたい div 要素に
class="autopagerize_insert_before"
繋げたい部分の要素に
class="autopagerize_page_element"
指定を変な所に書くとレイアウトが崩れたり、2ページ目から表示されたりするので十分自分でテストするようにしてください。

2008年5月29日

tiwtx.user.js 20080529版

公開場所:スクリプト公開エリア ライセンス:GPL3 動作確認環境:Firefox3 RC1+ Greasemonkey 0.8.20080505.0 昨日公開した物から基本的には変化はないですが細かい部分を修正しています。変更点は以下になります。
  • 投稿中に出るloadingイメージがGPLに合致するか不安だったので完全に合致する画像に差し替えました
  • 認証時scriptタグを作成するのですが、作成後消さない動作だったので消すようにしました
認証を毎回するのが良いのかとか、Greasemonkey的良いやり方をまだ知らない部分があるとか、他にもいくつか問題があるので徐々に修正していくつもり。

2008年5月28日

tiwtx.user.js 20080528版 Firefox3に対応しました

公開場所:スクリプト公開エリア ライセンス:GPL3 動作確認環境:Firefox3 RC1+ Greasemonkey 0.8.20080505.0 Firefox3 になってから認証ダイアログが出ない問題を解消したバージョンです。変更点は以下になります。
  • バージョン番号を表示するように変更
  • verify_credentials.json を利用して認証するように変更
まだ動作的に不満な所もありますし、動作確認をあまり多くの環境でやってないのでエラーがでる可能性もあります。 無保証ですのでご利用はご注意ください。

2008年5月26日

Firefox3のXMLHttpRequestで認証ダイアログが出ない現象に関して

そもそも認証ダイアログが出ることが Firefox2までの仕様上のバグとして扱われている模様。 Firefox3の特権付XMLHttpRequestは(POSTの場合)バックグラウンドで実行され認証ダイアログなどがデフォルトで出ない - 0x集積蔵

一般的な回避策は XMLHttpRequest#mozBackgroundRequest をfalseにすれば良い

という事らしいがこれは現在のGreasemonkeyからは変更することはできない。 よって別の対策が必要となる。 対策はFirefox 3でまた見てる - むぅもぉ.jpと同じことをするのが近道の模様。 とりあえず手元では動作するが、このままだとライセンス上まずそうなので、オリジナルコードに差し替え中。 あまり時間が取れないのでちゃんと差し替えられるかは今の所不明。 tiwtx.user.jsのFirefox3完全対応はとりあえず今週中に公開する予定。

2008年5月25日

tiwtx.user.js 追記

昨晩アップロードした物にミスというかバグがあったので修正しました。 tiwtx.user.jsですが、元と名前を変更しているのはオリジナルが更新された場合に混乱が発生しないようにするためです。 ブラウザ上での色や表示位置も変更してありますのでご了承ください。 昨日のエントリーの補足もしておきます。 オリジナルのtiwt.user.jsがFirefox3で動作しないというのは、正確にはFirefox3で動作するGreasemonkey最新版(SVN先端版)で動作しないという意味です。 昨日のエントリーでjsの自動インストールができないと書いてありますが、Google Pagesでアップロード直後は上手く動作しなかったのですが、しばらくしたら自動インストール可能なようです。

2008年5月24日

tiwt.user.jsの改造版

tiwt.user.jsというのは FirefoxのGreasemonkeyで動作するスクリプトでtwitterへの投稿をFirefoxから行なえます。 以下で配布しています。 System.Exit - tiwt.user.js このスクリプト便利なのですがFirefox3では動作しないようです。 前からいろいろ直したい所もあったのでこの際なので改造してみる事にしました。 Twitter / jugyo: @sakito えっと、じゃあ、GPL ということでお願いします 09:44 AM May 19, 2008 とGPLの旨の確認が取れたので変更した物をGPLで公開します。 改造したい所はいくつかありますが、まず改造したかったのは、85行目の画像部分です。 通常Greasemonkey内で画像を利用する場合は Base64化して埋めこむのが普通ですので以下のようなコマンドを実行してBase64化して画像埋め込みにしました。
openssl base64 -e -in loader.gif | tr -d '\n'
あと、入力欄に今見てるサイトのURLが出るのはあまり利用しないので、空白にしました。 とりあえずこの変更だけした物をtiwtx.user.jsに公開しておきます。自動インストールはできないのでダウンロード後Firefoxにドラッグドラップして自分でインストールしてください。 追記:このエントリーには追記があります。tiwtx.user.js 追記 追記(2008/05/26):この版はFirefox2でしか動作しません。